鷹揚旗'22

文部科学大臣杯争奪 鷹揚旗全国選抜剣道大会’22

開催中止について

各地の監督から激励メッセージ

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鷹揚旗事務局の皆様、そして参加チームの皆様

 

立秋の候、まだまだ暑さの強い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。また未だコロナウイルスによる災禍の中、先生方におかれまして稽古はできているでしょうか。

 この度、全国選抜鷹揚旗剣道大会が2年連続というお知らせを聞き、一言ご挨拶申し上げます。

 

鷹揚旗は東北の力強く機会を捉える剣道を学ぶと同時に、新チームの主軸を決める大会として参加させて頂いております。

2018年度(2019年1月)大会に初めて参加させて頂いた際は、準決勝で敗退しましたが、夏の大会に向け課題が明確となりました。その際に、3日間の錬成会と本大会を通じて、荒木(今年度インターハイ個人チャンピオン/現在日章学園2年)の精神的成長を確信し、今年は荒木を大将に育てよう。彼を軸としたチーム構成でいこうと決心しました。この年、我ら東松館の指導に応えてくれるように見違えるように成長して行きました。鷹揚旗での負けは、一年の勝ち負けを占う意味で重要な大会と言えます。それを実感できただけに、2年連続での中止は誠に残念でなりません。

また、全国高校総体では男子団体戦で秋田商業が準優勝。女子団体戦では例年、弘前の東奥義塾が上位入賞するなど、東北勢の活躍に目を見張るものがあります。

コロナ禍で大会を開催することも大変だと思いますが、来年度こそは是非とも鷹揚旗が盛大に開催されることを念じております。また、参加チームの皆様には2023年1月に弘前におきまして再会できることを楽しみし、ご挨拶とさせていただきます。

 

2021年10月吉日 

東松館  井上

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鷹揚旗実行委員会 事務局の皆様

鷹揚旗剣道大会参加チームの皆様

 

栃木県宇都宮市の凌雲館道場で指導をしております半田と申します。

さて、当道場は前回初めて鷹揚旗に参加させて頂きました。2019年9月に参加した社会体育指導員の講習会で、偶然相部屋となった実行委員長の中村先生から鷹揚旗のご案内を頂いたことがきっかけです。アップルパイのリスト、弘前城など弘前の魅力がたっぷり綴られたパンフレットも一緒に頂きました。いつもは剣道に興味を示さない妻に見せたところ、「これはきっと何かのご縁。すぐ弘前に行きましょう!」と言うのです。きっと、美味しい食べ物と美しい風景に心惹かれたのでしょう。思い立ったが吉日、1か月も経たないうちに、大会の下見という名目で、家族と共に弘前を訪れることにしました。モダンで落ち着いた街並み、息を飲むほど美しい岩木山、心優しい人々、歴史ある北辰堂や護国館での稽古。人生で初めて訪れた弘前は、想像を超えた魅力満載の土地でした。そして、翌年1月に迎えた鷹揚旗に、当道場の中学生が初めて参加させて頂きました。本大会では一回戦で敗退しましたが、普段剣を交わすことのない北海道や東北の剣友とのハイレベルな錬成会・本大会は大きな刺激になりました。美味しいリンゴのサービスは大好評。教育的な配慮のため、子ども達が自主的に大会運営に関わることも驚きでした。

 鷹揚旗の2年連続中止は、初参加の私達でさえ残念でならないのですから、常連の道場・学校の皆様、大会準備のために奔走して下さった、中村先生をはじめとする実行委員会の皆様におかれましては、断腸の思いであったことと存じます。今、私達にできることは、次にお会いしたときにもっと成長した姿で、そして弘前の魅力を広く伝え、もっと多くの仲間達が一同に集える大会になるよう、鷹揚旗を盛り上げていくことかと存じます。その一役を担えるよう、子ども達と共に精進して参る所存です。

最後に、鷹揚旗関係者の皆様の今後のご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げまして、お礼の言葉とさせて頂きます。

2021年10月吉日 栃木県宇都宮市 凌雲館道場

 半田雅人

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鷹揚旗実行委員会事務局  様

鷹揚旗大会参加団体関係者 様

 

 日増しに秋も深まってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。

 例年鷹揚旗剣道大会に参加させていただいております北海道札幌市立藤野中学校剣道部顧問の宇佐美智大と申します。大会参加の折は、技術面のみならず、全国各地から集う皆様との交流を通して、私も、選手も多くのことを学ばさせていただき感謝しております。何よりも中村先生を中心とした大会実行委員の皆様の工夫や趣向を凝らした円滑な運営と、お手伝いの保護者の方々のご尽力があってこその鷹揚旗です。そして私自身、鷹揚旗に参加する度に思うことは地域とともにある「あたたかい雰囲気」です。

 「1年の計は鷹揚旗にあり 」と言っても過言ではないくらい私にとっては貴重な大会でした。初めて参加したのは平成19年の第15回大会。当時は岩見沢市立光陵中学校で生徒を引率しました。錬成会での多くの試合経験はもちろん、強いチームの礼節面や行動面を間近に見て、感じ取ることができ、生徒共々多くのことを学べたことが強く印象に残っています。選手が誰にでもさわやかに挨拶している姿や、昼食時間に主体的にアリーナのモップがけをしているチームを目にして…鷹揚旗は大会を通じて心身共に成長できる「いい大会」であると心から思いましたし、その気持ちは今でも変わりません。その後も札幌市立平岡緑中学校、現在は札幌市立藤野中学校に勤務し、例年参加させていただいていましたが、昨今の現状により各種大会の中止が相次ぎ、部活動すらままならない日々の中、今できる限りのことを精一杯取り組んでいるところです。一刻も早く新型コロナウィルスの終息と、コロナ騒動に左右されない状況になってくれることを願ってやみません。そして次年度こそはコロナに負けずに是非開催されますことを心より祈念しております。

 鷹揚旗の益々の発展と、中村先生をはじめ実行委員会のみなさま、参加されるみなさまのますますのご健勝とご多幸をお祈り申しあげ、挨拶にかえさせていただきます。

 

令和3年10月吉日   

北海道札幌市立藤野中学校

剣道部顧問 宇佐美 智大

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鷹揚旗実行委員会 事務局  様

鷹揚旗剣道大会参加チーム  様

 

いつも大変お世話になっております。宮城県仙台市にあります聖ドミニコ学院中学校剣道部顧問の髙橋和代と申します。宮城県では、ようやく緊急事態宣言並びに蔓延防止等重点措置が解除され、

少しずつ以前の生活を取り戻しているところです。中村先生をはじめ鷹揚旗実行委員会の先生方、各県の先生方はいかがお過ごしでしょうか。約1年半以上遠征に出ておらず、先生方となかなかお会いできない日々を大変寂しく思っております。

 

 私が初めて鷹揚旗に参加させていただいたのは、四年前でした。事前に試合以外にも『防具早着競争』があると伺っていて、生徒と猛特訓したのを覚えています。年初めの遠征!私も生徒も決意新たに臨ませていただいた剣道大会でした。実際に参加してみると、剣道の技術のみならず、行動、礼儀、態度、どれをとっても素晴らしいチームで溢れており、生徒と共にノート片手に勉強させていただく毎日でした。そして、主催の先生方のきめ細やかな配慮にとても感動したことを今でも鮮明に覚えております。

 また、本校のキャプテンが大会中に取材を受け、入り口脇のボードに新聞記事を掲載していただき、保護者が涙を流して記事を握りしめ喜んでいたのも良い思い出です。パンフレットの隅々に書かれていた言葉も現在の指導に生きています。その中でもとくに印象に残っている言葉があります。

 

『今日は昨日の我に勝つ』…昨日の自分と今日の自分が勝負をしたならば、今日の自分が勝つと武蔵は言っている。中学校に入学して来たときには、落ちているゴミをきちんと拾ったのに、卒業していく頃には、見て見ぬふりをするようでは以前の自分よりも劣っていることになる。昨日よりも一歩前進している自分を創るためには、大きな努力が必要である。

 

 私はこの言葉を胸に、中学校の大切な3年間を勝負の勝ち負けだけではなく、剣道の楽しさ、部活動を通して仲間と共に1つの目標に向かって努力する大切さを伝えていきたいです。

 

 今年度も鷹揚旗が中止という連絡を受け、大変残念な気持ちでおりますが、再来年こそは青森の地で先生方にお会いできるのをとても楽しみにしております。中村先生をはじめ先生方との御縁に感謝し、これからも生徒と共に精進してまいります。

 寒くなってきたのでお身体を大切にお過ごしください。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

2021年10月吉日 宮城県聖ドミニコ学院中学校剣道部顧問 髙橋 和代

星子啓太選手へのインタビュー

試合錬成以外の紹介

全国制覇をした監督や高段者による講演時間を作ったり,最近は剣道講習会などの研修する時間を設けています。また,大会では昼食時の気分転換に「スコップ三味線」や中学生による「よさこい」などを紹介して津軽を感じてもらったこともあります。

大会エントリーシステム・宿泊に関するお問い合わせは

「弘前市旅館ホテル組合」

TEL : 0172-34-2657
メール:info@hiroyado.com

申込について  

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